篠山市議会 2022-05-31 令和 4年第123回水無月会議( 5月31日)
②水道管支障移転事業では、今田町本荘地内で兵庫県土木事務所が実施しています一級河川東条川の河川改修工事に伴う工事で、市道橋架け替え工事の繰越しに伴い、橋梁添架工事も並行し繰越しをいたします。完成は6月末の予定でございます。 続きまして、報告第7号 令和3年度丹波篠山市下水道事業会計予算繰越計算書でございます。 議案書の6ページをお開きください。
②水道管支障移転事業では、今田町本荘地内で兵庫県土木事務所が実施しています一級河川東条川の河川改修工事に伴う工事で、市道橋架け替え工事の繰越しに伴い、橋梁添架工事も並行し繰越しをいたします。完成は6月末の予定でございます。 続きまして、報告第7号 令和3年度丹波篠山市下水道事業会計予算繰越計算書でございます。 議案書の6ページをお開きください。
上流についても一部まだ工事ができていないところもございまして、最上流については最近に契約ができてまた非出水期には工事にまた別の業者で着工するというような予定にしておりまして、あと残りが市道橋がもう1橋ございます。それについても引き続いて工事をやる予定でございまして、完成については令和3年度の予算で最終完了するというような予定にしております。 ○委員長(垣内廣明君) 渡辺委員。
あと篠山山南線の工事に伴いまして、宮前橋の付近の市道の橋のことの御質問だと思いますが、その部分につきましては、まだ橋の取り合い護岸の工事がまだできておりませんので、一旦市道橋を撤去して取り合いの護岸の工事を本年度県の丹波土木事務所で工事を行ってもらう計画になっております。
2点目の宮前橋の件でございますが、昨年に竣工式がございまして、その場では私この要望書の回答は聞いておりませんけども、ただ、今の現状で、地域の方が使ってみて大変危険や、不便を来すというような状況があるならば、その車が通れるような橋ではないんですが、現道の市道橋はもう潰させていただいて、新たに人が歩ける程度の橋だとか、そういう部分で地元と検討は進めていきたいという部分はあるわけなんですけども、そういったところの
次に、千種川広域河川改修事業における加里屋川工区については、平成30年度中に狭小部の掘削工事の実施と北野中地区の地図混乱の解消による用地買収が完了し、令和元年度に狭小箇所の市道橋の架け替え工事に着手したい。 次に、加里屋川地震・高潮対策事業については、順次護岸整備を実施しており、令和元年度は老朽化が進んでいるやなぎ公園周辺の工事を進めていきたい。
また、路面損傷が著しい路線及び老朽化した市道橋、市道に付属する道路施設については、計画的に修繕事業を実施するとともに地域からの道路修繕要望については、通学路を重点的に迅速な対応を行い、歩行者、車両の通行の安全確保に努めてまいります。
平成25年の道路法改正を受けて、道路法施行規則第4条の5の2の規定に基づき、平成26年から全国の道路管理者に対し、5年に1回の頻度で橋梁点検を行うことが義務付けられており、今年度末に本市が管理する市道橋全ての点検が完了する予定でございます。 検査の内容につきましては、近接目視を基本として、必要に応じて触診や打音等の非破壊検査を実施して、各部材の評価をしております。
1級河川の円山川にかかる大型橋梁は別にして、八木川、大屋川、その他の河川にかかる市道橋及び市道以外の橋梁等のかけかえや、補修の際の経費負担割合についてお尋ねします。
しかしながら、神戸鳴門自動車道をまたぐ市道橋が多数あり、この市道橋の耐震補強を実施していると聞いておりますが、進捗状況について、お聞かせ願いたいと思います。 ○議長(岬 光彦) 都市整備部長、井戸 弘君。 ○都市整備部長(井戸 弘) それでは、市道の耐震化について答弁をさせていただきます。本市では、市道の安全対策として、橋梁の耐震化を行っております。
加えて、丹波市道路整備計画に基づいた市道の整備や、通学路対策としてグリーン舗装など交通安全対策、道路環境の質及び利便性の向上、道路保全、生活基盤の充実などを実施し、市道橋についても、橋りょう長寿命化修繕計画に基づき、継続して工事を行ってまいります。 また、将来にわたり持続可能な下水道事業を経営するために、下水道施設の統廃合事業も引き続き行ってまいります。
また、この一番低いところに市道橋もかかっておりまして、これが非常に余裕高がないというふうな状況で、全く六方川が増水時には流れないと。むしろ橋が邪魔してるというふうな不良橋梁になっておりますけど、この改善策、私は必要と思ってるんですけども、その辺の対応についてはどうでしょうか。
河道拡幅区間には、たくさんの橋りょうがございまして、JR橋が1橋、県道橋が1橋、市道橋が2橋、里道橋が1橋、水路橋が1橋、用水路サイフォンが1カ所ございます。 平成28年度の事業費は、当初予算額が2億4,300万円で、12月補正予算として3,900万円を計上させていただいております。合計で2億8,200万円でございます。
○真鍋土木課長兼新庁舎建設準備室道路整備担当主幹 中郷橋につきましては橋長が165メートルと、市道橋の中でも最も長い橋となっておりまして老朽化も進んでおりますので対応については以前から課題となっております。
また、47ページから48ページには、元気な地域の基盤づくりとして、拡充で道路の維持修繕や市営住宅の長寿命化、道路の新設改良、市道橋の長寿命化などの概要を、51ページには、市民の活躍、自治組織の活性化と交流の促進として、新規でUIターン希望者向けの就職支援サイトの開設などの概要を掲載しております。 それでは、予算書により御説明申し上げます。
○工務課長(上畑文彦君) 3目長野橋橋梁架替工事といいまして、場所は柏原町の年輪の里の近くの市道橋の架替工事の関係になってございます。 ○委員長(垣内廣明君) 岸田委員。 ○委員(岸田昇君) はい、わかりました。長野橋というんか、ようけあるさかい、どこかわけわからんので。 それと何、ハンガリー、そない難しいことないと思いますよ、あれ。
また、5目橋りょう新設改良費、2502橋りょう新設改良事業の県工事負担金820万5,000円は、県施工の前山川河川災害関連事業に伴う市道橋池尾橋かけかえ工事で、事業費増による丹波市負担分15%分、748万8,000円と市の貝川河川災害関連事業に伴う市道橋高橋かけかえ工事に係る丹波市負担分4.3%分、71万7,000円でございます。
これは、県が施工しております前山川河川災害関連事業に伴い、市道橋池尾橋かけかえ工事にかかる委託費及び工事費の今年度委託分でございます。 54ページをお開きください。 下段の3項河川費、3目河川改良費、3301河川改良事業の4,000万円は、上鴨阪地内のほ場整備計画内を流れる清水川の測量設計委託料並びに竹田地区内の水上川を除く3河川の治水対策に係る測量設計委託料でございます。
概算の総事業費でございますが7億9,500万円、それから、区間の主要な構造物としましては、護岸の改修、それからJR橋が1橋、それから、県道橋が1橋、市道橋が2橋ございます。その他歩道橋といいますか、粟生線にかかっている橋というものが2橋ほどございます。 それから、この事業の補助率でございますが、国のほうが3分の1、残り3分の2は市ということになっております。
増額の主な要因は、昨年8月の豪雨災害による道路、河川の復旧に係る工事費、また、道路橋りょう費におきまして、プロジェクト関連事業の山崎金屋線の整備工事や橋りょう長寿命化計画に基づき市道橋7橋の補修工事、また、道路法施行規則改正に伴う橋りょう定期点検の実施などによる増額でございます。予算ガイドは20ページから21ページ、及び58ページに概要を掲載しております。
市道橋の長寿命化におきましては、橋りょう長寿命化の修繕計画に基づく市道橋の計画的修繕を行います。また、道路の新設改良では、市道の幹線道路につきましては、地域間の交流・連携の強化を目指した丹波市道路整備計画に基づき、整備を進めてまいります。また、河川の整備におきましては、土砂のしゅんせつ、修繕や土砂流出対策など河川維持に係る工事を行いまして、豪雨による被害を最小限にとどめる整備を行います。